宮前地区会館に於いて9月4日 桃花まつり が開催されました。この様な催しは地域では始めての試みです。
会場では、健康度チェック、歩き方教室、福祉機器展示、介護、栄養等相談コーナーが設けられ、120名ほどの参加者は自身の体の状態を測定し、専門家のアドバイスに真剣に耳を傾けておられました。
第3社協をはじめ馬絹、小台、大塚の各町内会、民生委員、関係団体の協力により大盛況で終了しました。
宮前第3地区社会福祉協議会(=第3社協 浮岳堯仁会長)主催の 桃花まつり が開催されました。
「第68回社会を明るくする運動」は、宮崎中学校、宮崎小学校の先生方や父兄の方から生徒達の様子が報告され、社会を明るくする身近な意見交換が活発に行われました。
法務省主管の「社会を明るくする運動」の馬絹地区ミニ集会が、8月25日、馬絹地区会館に於いて開催されました。
保護司会、社会福祉協議会、民生委員会、小・中学校、馬絹町内会の関係者ほか地区住民の方々など、多数の参加がありました。
集会のテーマである「明るく住み良い社会」にする為に、関係者から事例をまじえお話があり、その中で、宮崎中学校の校長先生からは社会勉強として生徒が共同募金で社協の方と一緒に駅頭に立ち参加しました。また、宮崎小学校の父兄からは、挨帽(アイボウ)運動を推進しており、子ども達に挨拶をしっかりする様に指導しているので、声をかけるときはおはようございますと、『おはよう』だけでなく『ございます』をつけると子ども達から返事が返ってくるようです。そして、一年生から六年生までの生徒が宮崎小学校シンボルである黄色い帽子をかぶる様になりました。
その他、交差点での見守り隊の活動報告、ゴミの不法投棄、街灯の設置、詐欺の手紙等の問題点について活発な意見交換が行われました。
「第67回社会を明るくする運動」は、宮前区で起きている振り込みサギの実態が報告され、社会を明るくする身近な意見交換が行われました。
法務省主管の「社会を明るくする運動」の馬絹地区ミニ集会が、8月26日、馬絹地区会館に於いて開催されました。
保護司会、社会福祉協議会、民生委員会、小中学校、馬絹町内会の関係者ほか地区住民の方々など、58名の参加がありました。
集会のテーマである「振り込めサギの実態」について、宮前警察署の方の話で、宮前区で毎日事件が起きていて 、すでに今年になって34件の被害にあっていることが報告されました。
会場はどよめき、サギの手口、だました金の回収方法、更に犯人は複数で、色々な演出で被害者を信じ込ませるテクニックなど、生々しい情報が聞けました。
⦅解かっていてもサギにあってしまう⦆思い込みの恐ろしさに改めて気を付けましょう。
昨今、宮前区内は振り込めサギ犯に狙われています。ほとんどの人が〈自分は大丈夫〉と思っています。 ところがその手口は・・・担当警察官の事例を交えた生の話を聞いて、サギにあわないようにしましょう。
第66回社会を明るくする運動は宮前区長もご参加いただき、地域の犯罪について意見交換が行われました。
この運動は、犯罪・非行について、地域で考え、犯罪・非行の生じない地域社会を目指すことが目的で、馬絹地区実施委員会(地区保護司会・民生児童委員会・馬絹町内会)が開催します。
【 今、宮前区馬絹地区に起きている犯罪は何? 】 – 宮前警察署 生活安全課
お話のあと、参加者による意見交換が行われます。
犯罪や非行の無い安全・安心な馬絹を作るために、是非ご一緒に参加しましょう。
80名以上の参加者で活発な意見交換が行われました。
新築された宮前地区会館に於いて、3月26日『社会を明るくする運動』の一環として『ミニ集会』が開催されました。
来場者が80名を超え、宮前区長をはじめ、来賓の方々のご臨席を賜り、非常に有意義な集会でした。
特に、「悪徳商法」をテーマにした、落語家 夢見亭わっぱ の出前落語で、笑いながら勉強させられました。
第65回 「社会を明るくする運動」 馬絹地区ミニ集会開催のお知らせです。地域の皆さまのご参加をお待ちしております。
第65回 「社会を明るくする運動」 馬絹地区ミニ集会が下記の通り開催されます。
皆様、お誘い合せのうえ振るってご参加ください。
~「落語」で学ぶ悪徳商法~
♪出前落語♪ 夢見亭 わっぱ先生 川崎市在住
意見交換会
馬絹地区実行委員会(地区保護司会・民生児童委員会・馬絹町内会)
事務局 馬絹町内会