5月8日大津市で保育園児の列に車が突っ込み多くの園児が死傷した痛ましい交通事故おきました。そんな中で春の交通安全運動の一環として、『宮前区アイ作戦』が例年どおり、5月13日に行われました。
馬絹町内会も賛同し、総勢25名で馬絹交差点周辺に立ち歩行者、ドライバーに訴えかけました。少しでも交通事故が無くなることを願っています。
春の交通安全運動の一環として、『宮前区アイ作戦』が例年どおり、5月13日に行われました。
平成30年度馬絹町内会役員総会が開催されました。
平成30年度馬絹町内会役員総会が4月27日JAセレサ川崎宮前支店に於いて開催されました。
総会において、上程7議案は原案通り承認可決されました。
また、退任者の方にはそのご苦労に対して記念品、感謝状が贈呈されました。
新役員も決まり、31年度馬絹町内会もスタートしました。
〇馬絹町内会のH31年度事業計画とH30年度事業報告
H31年度事業計画(PDF)
H30年度事業報告(PDF)
馬絹町内会自主防災訓練が11月25日に宮崎小学校校庭で行われました。
予期せぬ災害に備えて第14回馬絹町内会自主防災訓練が11月25日に宮崎小学校校庭で行われました。宮前消防署・宮前消防団・宮崎小学校・川崎市上下水道局・青少年指導員・民生委員らの指導のもと、子供からお年寄りまで192名の参加をいただき、様々な体験、訓練を真剣に取り組んでいました。最後に炊き出し訓練で、ほっかほっかの豚汁と参加記念品をいただき散会しました。
川崎市上下水道局の活動の展示
10月27日(土)、馬絹町内会主催の第17回歩け歩け大会が三ツ又広場を出発地として開催され、会員92名が参加されました。
当日は朝方まで雨が降っていましたが、9時の出発時点では雨も上がり絶好の行楽日和となりました。
集合場所の三ツ又広場にて全員で準備体操を行い、体を温めてから出発。野川の住宅街を抜け、尻手黒川通りを横断し、第3京浜の陸橋を渡って、影向寺(ようごうじ)に到着。
影向寺周辺は、平成27年に川崎市初の国史跡に指定された橘樹官衙遺跡群(たちばなかんがいせきぐん)の一画であり、さらに5分ほど歩いたところに、橘樹郡家跡があります。 ガイドさんの説明を聞きながら、かつてこの辺りが古代川崎の中心地として栄えた場所であったことに新たな発見を感じ、歴史に思いを馳せました。
橘樹官衙遺跡を後に、復路は野川神明社で休憩を取り、矢上川沿い歩道を散策しながら、終着の馬絹第2公園を目ざしました。
汗ばむほどの小春日和の中、矢上川にはサギやカモも羽を休め、穏やかな時間の流れを感じながら、今回の歩け歩け大会を終えることができました。
第2回、第3回ミーティングと続きます。是非出席いただき、馬絹地区の実情を確認しましょう。
「防災まちづくりってなんだろう?」のテーマで、防災まちづくり第1回ミーティングが10月20日宮前地区会館に於いて行われました。
川崎市委嘱のコンサルにより、取組みの概要、データを使って馬絹地区の特性等の解説の後、東京大学の加藤孝明准教授の講演があり、首都直下地震、自助・共助・公助の重要性、防災の3つの基本等を実例をまじえわかりやすくお話いただきました。
*第2回ミーティング*
テーマ:地域の課題を見つける①まちをチェックする視点の確認
日時:11月29日(木) 18時半~20時半
場所:地区会館(まじわーる宮前)
*第3回ミーティング*
テーマ:地域の課題を見つける②まちあるき
日時:12月8日(土) 9時半~12時
場所:地区会館(まじわーる宮前)
第2回、第3回ミーティングと続きます。是非出席いただき、馬絹地区の実情を確認しましょう。
馬絹町内会は、10月7日(日)、町内一斉道路清掃を行いました。
9月30日(日)に予定されていた川崎市内統一美化活動は台風荒天予報の為、中止となりましたが、馬絹町内会では日程を延期して、10月7日(日)、町内一斉道路清掃を行いました。
当日は台風一過の晴天となりましたが、10月とは思えない程の暑さの中、町内各所で、ご近所の皆さんが協力し、道路、歩道、公園、住宅街周辺の雑草やゴミを片付けました。
子供からお年寄りまで、ご家族、ご近所の皆さんが力を合わせてゴミ拾いや草むしりを行いました。お陰様で、私達の街の道路も公園もとってもきれいになりました。参加者の皆さん本当にお疲れ様でした。
残念ながら今年は荒天による急な日程の変更と、3連休の中日という事もあって、例年よりも参加者が少なかったように思います。
年に一度の行事ではなく、町内会の一人一人が自主的に清掃を行えるような良い街にしていきたいですね!
今年も10月1日より赤い羽根共同募金が始まり、馬絹町内会もこの趣旨に賛同し、10月3日宮前平駅及び宮崎台駅に於いて募金活動を行いました。
宮前第3地区社会福祉協議会(=第3社協 浮岳堯仁会長)主催の 桃花まつり が開催されました。
「第68回社会を明るくする運動」は、宮崎中学校、宮崎小学校の先生方や父兄の方から生徒達の様子が報告され、社会を明るくする身近な意見交換が活発に行われました。
法務省主管の「社会を明るくする運動」の馬絹地区ミニ集会が、8月25日、馬絹地区会館に於いて開催されました。
保護司会、社会福祉協議会、民生委員会、小・中学校、馬絹町内会の関係者ほか地区住民の方々など、多数の参加がありました。
集会のテーマである「明るく住み良い社会」にする為に、関係者から事例をまじえお話があり、その中で、宮崎中学校の校長先生からは社会勉強として生徒が共同募金で社協の方と一緒に駅頭に立ち参加しました。また、宮崎小学校の父兄からは、挨帽(アイボウ)運動を推進しており、子ども達に挨拶をしっかりする様に指導しているので、声をかけるときはおはようございますと、『おはよう』だけでなく『ございます』をつけると子ども達から返事が返ってくるようです。そして、一年生から六年生までの生徒が宮崎小学校シンボルである黄色い帽子をかぶる様になりました。
その他、交差点での見守り隊の活動報告、ゴミの不法投棄、街灯の設置、詐欺の手紙等の問題点について活発な意見交換が行われました。
8月21日(火)、宮前地区会館(まじわーる)において「一人暮らし高齢者の会食会」が開催されました。