第26回宮前地区町内会・自治会対抗ソフトボール大会が、9/3(日)、西長沢公園グラウンドで行われ、宮前地区の8チームが参加、熱戦を繰り広げました。
昨年、準優勝であった馬絹町内会チームが優勝。準優勝は花の台町内会チーム。三位は有馬町内会チーム、鷺沼町内会チームでした。
馬絹町内会チームは、1回戦で東有馬町内会チームと対戦。初戦から打線がさく裂し、なんと34得点をあげる圧倒的な打撃力で2回戦に進出。
2回戦は、有馬町内会チームと対戦し、ここでも打線が好調。応援に来ていただいた方々の声援を後押しに、23対1で下すといよいよ決勝戦へ。
決勝戦では、花の台町内会チームを15対0で下し、見事に優勝を果たしました。
馬絹町内会チームの監督を務めた村木さん(写真右下)は、「初戦からの大量得点で勢い付き優勝につながった。3試合で計72得点は初めての経験であり、優勝に花を添えることができた。この勢いを来年の連覇につなげたい。選手の皆さん、応援に来ていただいた方々に感謝します」と試合を振り返っていました。
馬絹町内会チーム、優勝おめでとうございます。
監督の村木さん、選手の皆さん、青少年指導員の岸さんお疲れ様でした。