10月14日(日)の宵宮から15日(月)の例大祭の神輿渡御、宮入りまでの様子をお伝えします。
10月14日(日)お昼頃から露天の準備が始まり、境内では奉納演芸の舞台、神輿が設置され、お祭り気分が盛り上がってきました。
17時を過ぎると辺りはすっかり暗くなり、参道には大勢の人が集まって、いよいよお祭りの始まりです。
境内にはたくさんの参拝客が訪れ、奉納演芸がスタートしました。
10月15日(月)例大祭が始まりました。9時の宮出しから馬絹奉賛会の皆さんを先頭に各地の神輿連の応援で、山車と神輿が威勢の良い掛け声と共に町内を練り歩きました。
途中、小雨がぱらつき、天候が心配されましたが、何とか子供神輿が宮入りしました。
そして、いよいよクライマックス! 大人神輿の宮入りです。最後は拍手喝采の感動的な宮入りとなりました。