- 1970年代に急速に宅地化が進み、1980年代には現在のまちとほぼ同じに (地震に弱い建物があるかも)
- 木造の住宅が密集している地域がある (火災の延焼が心配)
- 住宅地に狭い道や行き止まりの道が存在 (避難に支障がでるかも)
- 5人に1人が65歳以上の地域も (昼間に被災したら、避難や救助が心配)
- 住宅が多い地域であり、広い道路沿いに商業施設が立地する
防災まちづくりアンケート調査結果(一部抜粋)
馬絹町内会では、防災まちづくりの取組みの一環で、 全配布世帯数は4,531世帯) 防災に関するアンケート調査を実施しました。皆様のご協力誠にありがとうございました。
【調査概要】
- 実施期間:2019年11月15日(金)~12月15日(日)
- 回答者数:調査票…1,032名、WEB…98名合計1,130名
- 回答率:24.9%(馬絹町内会では、防災まちづくりの取組みの一環で、 全配布世帯数は4,531世帯)
馬絹地区防災まちづくりに関するアンケート調査 調査結果(全体版)( PDF: 1,153KB)